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玩具店員【1/1】

2013年8月22日 09:39営業・販売系

どんな職業か

玩具店において、様々な玩具を仕入れ、販売する。  玩具店には、自ら玩具を買う子供のほかに、子供へのプレゼントを買いにくる両親や親戚、知人など、様々なお客が 来店する。最近は、高校生や成人が自分のために玩具類を購入するなど購買年齢に拡がりをみせている。  玩具の種類には、幼児玩具、智育玩具、男児玩具、女児玩具、人形、ホビー、ゲーム、カード、玩具菓子などがあり 、最近ではデジタルカメラやペットロボットのようなエレクトロニクス玩具や、多様な関連商品(キャラクター商品や 文房具、軽衣料など)も取り扱われるようになっている。  仕入れ担当者は、売れ筋の人気商品や新製品を選んで、メーカー・問屋等取引先に注文する。チェーン店等は仕入機 能を本部に集約している。商品が入荷すると、売り場に出す前に、商品の種類・数量の確認、不良品などのチェックを 行う。玩具は子供を中心とした商品が多いため、安全面には特に気を配る必要がある。検品が済んだ商品は、種類ごと 、テーマごとに陳列する。季節ごとの目玉商品などは、目立つ場所で装飾を加えながらレイアウトする。  接客担当者は、幅広い年齢層のお客に対して、的確なアドバイスをしながら商品を紹介する。レジでプレゼント用に ラッピングサービスを行う店舗もある。


 

就くには

入職にあたって学歴や経験は特に問われないが、高校卒以上を条 件とするところが多いようである。  特別な資格や免許は必要ないが、持っていると役立つ資格として 「販売士」がある。  明るい性格の人、好奇心旺盛な人、おもちゃが好きな人、周囲の 変化に素早く対応できる人などが向いている。また、商品の種類や 客層が多様化しているため、幅広く、深い商品知識が要求される。  大型専門チェーン店の進出、価格競争などによって厳しい環境に あり、商品知識、接客技術、仕入れ技術、安全に関する特別な気配 りなどにより、お客に満足を与えられる玩具店員が求められている 。

労働条件の特徴

商店街や百貨店、量販店、郊外型商業施設の中にある玩具店に勤務する。郊外に単独で大型店を出す玩具店も増えて いる。  雇用形態は、パートタイマーが年々増える傾向にある。  勤務時間は、店舗の営業時間によって異なるが、交替制が多くみられる。土日は営業する店がほとんどで、クリスマ スや年末年始はお客が増えるため、営業時間を延長する店が多い。  平成7年に施行された製造物責任(PL:Product Liability)法により、製造物に欠陥があり消 費者が損害を被った場合、製造者や販売者などその製品の製造・販売に関与したもの(企業)が法律上の損害賠償責任 を負うとされており、商品を販売すると同時に、安全も提供することが求められている。

参考情報

関連団体
社団法人 日本玩具協会
  http://www.toys.or.jp
東京玩具人形問屋協同組合
 http://www.gangu-kumiai.com

関連資格
販売士(小売商検定)

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