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コンパニオン【1/1】

2013年9月 5日 16:15サービス・接客系

どんな職業か

博覧会などの様々なイベントや企業などの展示会、商品のショールームなどにおいて、案内や解説などを行う。企業などが主催するイベントや展示会において、企業の社員に代わって、商品の特性や優れた点を説明し、よりよいイメージでアピールを行う。このことで、製品の販売を促進したり、企業のイメージアップを図ったりする。まず、企業や商品についての資料を見て、内容をしっかりと把握する。説明に必要な商品知識やアピールポイントを聞き、説明できるようにしっかりと習得する。指定された原稿がある場合には完全に覚えこみ、説得力のあるアピールのために自分自身の頭の中で組み立てながら話を進める必要がある。マイクを使って多くの来場者に広く伝えたり、少人数の客に対して個々に説明したり、テレビに出演したりするなど、企業の意図する目的によって伝え方の手法を変える必要もある。


 

就くには

ほとんどがイベントを中心とした人材を派遣する会社に所属している。学生時代から休日を利用してこの仕事に就き卒業後専門で行う場合、学卒後に人材派遣会社に登録する場合などがある。学歴に制限はないが、おおむね高卒程度の学力は必要とされている。必要な試験、資格などはない。企業での経験を生かして事務職員などから転職する場合も多く、他の業種からの入職も比較的容易である。企業や団体の職員に代わって来場者と接する機会が多いため、明るく爽やかな印象を与える人柄が一番の要件である。また、責任感、商品などの理解力、説得力のあるプレゼンテーションを行うための話し方の習得、来場者に対する丁寧な言葉遣いなども必要である。何日も連続する会期中に立ったまま仕事を続けるので、体力も必要であり、体調管理にも十分注意する必要がある。

労働条件の特徴

イベントは、大都市において開催されることが多いため、大都市で働いている人の割合が高い。20歳代の女性が、最も多く就業している。人材派遣会社は、展示会に出展する企業などから依頼を受けてコンパニオンを派遣するが、基本的にオーディションがあり、そこで選ばれることが仕事をする前提条件となっている。そのため、収入には個人差がある。勤務時間、休日は、イベントの日程に合わせる必要があるため、不規則になりがちである。活躍の場は、イベントなどの案内だけではなく、ショールームなどの恒久施設での販売促進活動などに広がりを見せており、需要は緩やかに増加していくものと考えられる。

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