社内政治に負けない。ビジネスの荒波を乗り越えるための3つの方法 - 第3回【2/2】|スキルと市場価値UPに役立つ情報ポータルサイト「キャリア@PRO人(プロジン)」  

社内政治に負けない。ビジネスの荒波を乗り越えるための3つの方法 - 第3回【2/2】

2013年7月23日 19:10社内政治のススメ

身代わりにならない。自分のアイデアは自分で守れ!

ビジネスは戦い!! ビジネスは戦い!!

ビジネスシーンにおいて実際に多く発生するやり取りが、明確な指示や具体的な要項がないまま次々に資料を作成したり、情報を集めたりといった仕事をしなければならないケースだ。
これは、いきなり降ってくるケースもあるが、やる気あふれるビジネスパーソンがアイデアを提案したりするときにもよく起こる。
これをよい上司・先輩がやる場合には教育だが、そうでない場合には「意図的に失敗させる」あるいは「成功させない」手段である場合もありえることを覚えておこう。
やる気や根気のある人間ほど、期待に応えようと食らいついていくが、場合によっては、この指示が「良いアイデアを成功させない」または「盗用するための時間稼ぎ」であることもある。そして、これにやられてしまうと、せっかくのアイデアや集めた情報がすべて無駄になるばかりか、失敗=ムダな時間を費やした。という箇所だけを取り沙汰され、失敗原因のやり玉に挙げられてしまうことがあるのだ。

具体的でない指示は、具体的に聞き返せ!

上司・先輩との強固な信頼関係が築けている場合にはよいが、そうでない場合に要領を得ない作業指示を受けた時には、ぜひ以下のような質問を返してみてほしい。
それは「あなたに納得いただける基準を教えてほしい」「その作業に、どのくらいの時間と労力を割けばよいか」などである。
つまり、相手が時間稼ぎで抽象的な指示にしている場合、こちらから相手の指示を具体化し、さらに指示者にも責任の一片を持ってもらうのだ。
そうすることで、相手は具体的な回答から逃げづらくなり、結果失敗しても、あなたが原因としてやり玉に挙げられてしまう可能性も低くなることだろう。

「社内政治」には、物事を潤滑に進められる良い面もあれば、本シリーズのように悪い面も存在する。
長くビジネスシーンで活躍していくためには、「社内政治」の負の部分を知り、うまくその荒波を乗り越えて行かなければならない。
本稿がその一助となることを期待する。

<取材・執筆・編集:キャリア@PRO人編集部>

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