理論武装では成果は出せない?ビジネスシーンであなたを勝たせる「情報力」という社内政治【1/2】|スキルと市場価値UPに役立つ情報ポータルサイト「キャリア@PRO人(プロジン)」  

理論武装では成果は出せない?ビジネスシーンであなたを勝たせる「情報力」という社内政治【1/2】

2013年8月16日 14:32社内政治のススメ

社内政治は情報力

必死に考え、資料を集め、万全を期して用意した提案書。あらかじめ取引先から内示を取り付け、意気揚々と提案した新規案件。
しかし、それが理不尽な形でお流れ、またはお蔵入りになってしまうことがある。
その理由も「●●の部署が、多分よく思わない」、「時期的に、どうしても今じゃなくてもよいのでは?」など、提案者からすれば意味のない論理であることも多い。
成果を出すためのビジネスシーンで、なぜこのようなことが起こるのか。回避はどうするのか。今回はそんなシーンに絡む「情報力」という社内政治について考察する。


 

「情報力」とは、自分の持っている情報のことではない

誤解されがちであるが、真面目で社内政治に縁のないビジネスパーソンであるほど、こういったケース時に自らの持つ情報量を増やして対処しようとすることが多い。
しかしながら、相手が非賛同的である場合には、それが却って逆効果となることがも多いだろう。
理由は後述するが、このように社内政治が絡んだケースでは、自分の提案精度をいくら上げてもあまり意味が無いのである。
そんな時、効果を発揮してくるのが前述の「情報力」である。これは、自分の持つ情報の量ではなく、関連する"人・組織"がなにか、そして、それらのどの部分が障害となっているのかを知ること。つまり、「相手が持っている情報を知る力」のことである。

「キーマンは誰か」を把握しておくことは、提案精度を上げることよりも重要

大きな取引や、複数者が絡む複雑な取引であればともかく、一般的な案件の場合、提案精度そのものよりも、他部署やエンジニアなど、その案件に直接・間接含めて密接に絡む可能性のある人間との認識合わせ、いわゆる"根回し"が重要である場合も多い。
言い換えれば、相手に華を持たせる処理が必要なのだ。
もちろん、真の成果は提案者その人であることは誰もが理解している。しかしだからこそ、自らの領域を侵されたくない。そう考える人間が意外に多いことを知る必要があるのだ。


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