知らないと損をする!?「評価されない」に潜む、上司と部下の視点の違い。その2【1/1】|スキルと市場価値UPに役立つ情報ポータルサイト「キャリア@PRO人(プロジン)」  

知らないと損をする!?「評価されない」に潜む、上司と部下の視点の違い。その2【1/1】

2014年3月19日 22:00上司と部下のカンケイ

知らないと損をする!?「評価されない」に潜む、上司と部下の視点の違い。その2

仕事の成果にも、出世にも大きく影響する上司・部下の関係性。いつの時代も多くのビジネスパーソンを悩ませるこの問題に着目するシリーズ。 今回は、内部型、外部型、自慢型、謙虚型などなど、様々なタイプが存在する「上司」について、それぞれのタイプ別攻略法について、2回に分けて着目していこう。


 

協調の達人?「内部型上司」攻略法

社内の人間関係を大切にし、コミュニケーションなども活発に取ろうとする内部型上司。純粋な仕事の成果よりも、プロセスを大切にするタイプと言えるだろう。
このような上司に対しては、成果だけを主張しても上手く行きづらい。"どのように成果を出したか"を問うタイプであるからだ。
反対に、たとえ成果が出なくても社内関係性において良い材料があれば、その部分を評価してもらえるため、なかなか成果が上がらない時などには安心して相談ができるだろう。
ただ、外を飛び回って次々に成約を上げるような活動的なビジネスパーソンにとっては、少々付き合いづらいタイプかもしれない。
このような上司は、成果そのものよりも、その成果の上げ方などを周囲と共有し、全体の底上げを大切にしているからだ。

自分が普段から上司への相談を良くするタイプであれば、付き合いづらさを感じることは少ないだろうが、あまり相談しないタイプの方は要注意。
たとえビジネス上の成果をあげていても、人事評価はどんどん下がっている可能性がある。少々面倒に思っても、都度都度、報告や相談を上げるようにするといいだろう。
「自分の力」を誇示するよりも、「仲間と上げた成果」と見せることが大事である。
このタイプの上司とそりが合わないビジネスパーソンは、自分の力に自信を持っている方が多いと思われるので、「仲間と」というアプローチには忸怩たる思いがあるだろうが心配は無用だ。
内部型上司にとっては、あなたも「内部」であるため、その中であなたがどういった役割を果たしているかはしっかりと見てくれているはずである。

結果至上主義?「外部型上司」攻略法

内部型上司に反して、新規顧客の開拓や販路の拡張、売上の拡大など、数値や新技術・サービスなど形に見える成果を追い求めるのが外部型上司だ。
プロセスや手法ではなく、実際に上げた成果の有無で判断するのがこのタイプ。言い訳が通じないため、仕事上の結果が伴わない時などは非常に付き合いづらい上司だろう。
しかし、成果が上がっている時には全面的に応援してくれるため、数値などが具体的に評価に反映してくるわかりやすいタイプだ。

このようなタイプの上司は、裸一貫から実績を叩き上げてきた職人気質であることが多く、元々が一匹狼タイプのため、「できない」状況を理解してもらいづらい。
努力してもなかなか結果が出ないようなときに、下手な相談をしてしまうと却って叱責されてしまうことがあるため、注意が必要だ。
ただ、豊富な経験があるため、ケース別のアタック方法を聞いたり、サポートを求めるなどが評価をもらいやすい。
つまり、具体的な解決方法の模索を行うことで結果を出す努力をしているように見せるのである。

以上、内部型、外部型それぞれの上司攻略法について考察してみた。
ぜひ、あなたのビジネスシーンに取り入れ、良い評価を勝ち取ってもらいたい。
次回は、いずれも扱いづらい、「自慢型」「謙虚型」上司について考えてみたい。

<取材・執筆・編集:キャリア@PRO人編集部>

  • 1

この記事に関連するその他の記事


職場と人の悩みゴト 新着情報!一覧を見る

IT業界を目指す人の転職・求人サイト 転職 求人@PRO人(プロジン)

今すぐ会員登録
未経験からハイエンドまで、幅広くキャリアアップを支援!

キャリア@メールマガジン登録

[職場と人の悩みゴト - 記事ランキング]− 06月度

  • まだランキングはありません
ITスクール システムアーキテクチュアナレッジ
IT業界を目指す人の転職・求人サイト 転職 求人@PRO人(プロジン)

ページトップへ戻る