一緒に「夢を見れる」仲間と仕事を築きあげたい - ジー・ブーン株式会社 代表取締役 後藤稔行氏【1/1】|スキルと市場価値UPに役立つ情報ポータルサイト「キャリア@PRO人(プロジン)」  

一緒に「夢を見れる」仲間と仕事を築きあげたい - ジー・ブーン株式会社 代表取締役 後藤稔行氏【1/1】

2013年10月15日 14:08社長になる方法論

ジー・ブーン株式会社 代表取締役 後藤稔行氏

キャリアアップの粋ともいえる「社長・役員」の姿にフォーカスし、社長や役員が、いかにそのポジションにまで至ったかを取り上げる本シリーズ。
今回は「ドリーム企業」と自らを称する風変わりな会社で、秋葉原に本社を構えるITベンチャー企業、ジー・ブーン社の後藤稔行代表にお話をお伺いした。
同社では、ビジネスを社員の夢を叶えるプラットフォームと捉え、ビジョンから、社屋に至るまでさまざまな「夢」を取り入れた会社づくりを行っている。


 

"夢"というキーワードで語られる企業とは?

編集部:「人生においては夢が重要で、それがすべて」と、企業サイトを始め各所で語られていますが、どういう意味なんでしょうか?

後藤氏:「会社としてはもちろん、社員の夢を叶えることを会社のミッションとするという意味があります。それぞれの夢を叶えること、その努力をすることがみんなのハッピーにつながっていくと、僕は考えています」

編集部:夢というのはどんなことを指しますか?

後藤氏:「それこそなんでも。ビジネスに絡めた夢でなくても構わない。常務の堀田なんかは、海外で農業をやりたいなんて言ってますよ(笑)」

編集部:個人個人が自分の夢を追うことが企業の成長につながる、ということですか?

後藤氏:「それは少し違いますね。自分の夢を持つこと、人や会社の夢をサポートすること。その2軸が必要だと考えています」

編集部:お互いの夢を助け合う、というイメージでしょうか。

後藤氏:「そうですね。企業にも人にもそれぞれ夢(ビジョン)があると思います。それをサポートするためのネットワークづくりや、仕組みなどを整備することが、ビジネスの成長にも夢の実現にもつながっていくと考えています」

編集部:「夢」がビジネスの成功に寄与する。ということですね。

後藤氏:「そうとも言えますし、"夢"自体がビジネスであるとも思っています。私たちはそれを「ドリームプラットフォーム」と呼んでいます」

同社の個性の象徴ともいえる内装 同社の個性の象徴ともいえる内装

「夢」同士をつなぎ、全員のハッピーを実現する"ドリームプラットフォーム"

編集部:ドリームプラットフォーム、とはどんなものなんでしょう。

後藤氏:「大勢の夢を集めて、それぞれを繋ぎ合うようなデータベースや、テーマパーク、ホテルなどをイメージしています。そして、それぞれが夢を叶えるというコンセプトを持っている。生きた証、夢の証、とでも言うものかもしれませんね」

編集部:しかし、それだけ多くの夢があると、すべてを実現するのは大変そうです。

後藤氏:「他の社長さんたちからはよく止められるんだけど、僕は、同時にいろんなことを進めています。今は、一つのことをクリアしてから次に行くという時代ではもはやない。色々なことを並行で進めていくことで生まれるシナジーもあるんです」

編集部:では社員の方、みなさんの夢も把握されているんですか?

後藤氏:「もちろん。それは僕だけじゃなくて、社員同士もみんなそうです。そして月に1回、そうした夢の進捗報告もやっています。それこそ「夢物語」じゃなくて、実現することとして夢を捉えるために、みんなで共有してみんなで協力しあうこと。それもまたドリームプラットフォームのひとつの形なんです」

編集部:売上の達成や、上場などどの企業にもさまざまな夢がありますが、御社の「夢」はそう言ったものとは異なる印象です。

後藤氏:「というより、100億円の売上を達成する!というのは目的ではあるかも知れないけど、夢ではないと思っています。それが夢になってしまうと、ハッピーでない選択肢をたくさん選ぶことにもなりかねない。そうではなく、夢はあくまでそれを実現することがハッピーじゃないといけない。そして、みんなの夢を確実に実現していけば、そこには必然的にビジネスの成功もついてくる。だから僕は、それを"ドリームカンパニー"と呼ぶんです」

ともすれば、ビジネスにおいては軽視されがちな、"夢"というキーワードを、ビジネスと絡めて現実的な姿で語ってくれた後藤氏。
取材をさせていただいた応接室、社屋なども、これまでに聞いたことのない壮大なスケールのビジネス戦略にふさわしい、非常にユニークで独創的な姿に仕上げられていた。
ビジネスを通して「個人の夢」を叶える。いや、個人の夢がビジネスの力となる。それが実現すれば、非常に胸踊る世界となるハズだ。
後藤社長とジー・ブーン社は、これからもそんな世界の実現の為、さらなる躍進を続けていくことだろう。

<取材・執筆・編集:キャリア@PRO人編集部>

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