25万ユーザーを誇るソーシャルアプリ「聖剣伝ラグナクロス」は、たったひとりの社員の「やってみたい」から生まれた。 -株式会社WHRP-【2/2】|スキルと市場価値UPに役立つ情報ポータルサイト「キャリア@PRO人(プロジン)」  

25万ユーザーを誇るソーシャルアプリ「聖剣伝ラグナクロス」は、たったひとりの社員の「やってみたい」から生まれた。 -株式会社WHRP-【2/2】

2013年12月 3日 20:12企業インタビュー

編集部:苦労も多かったのではないですか?

角田氏:開発に関しては、正直あまり心配していませんでした。最初にアサインしたメンバーも、ゲーム開発は未経験でしたが、Web系の開発では実績のある者たちでしたから。むしろゲームが学べることを面白がっていたようで、吸収も早かったですよ。
それよりも採算面のほうが心配でしたね。ベンチャー企業である以上、投資に対しての成果も厳密に見なくてはなりません。収益が黒字ベースに乗るまでは、気が抜けない日々が続きました。
でもリリースから1年半が経った今では、おかげさまでユーザー数も25万件に達しました。WHRPのソーシャル事業第一弾としては、まずまずの結果だったと思います。

編集部:上手くいった要因はなんだったと思いますか?

角田氏:結局みんなゲームが好きなんだと思います。だからこそ妥協せずに、もっといいものを、もっと面白いものをと追及していけたんじゃないでしょうか。それでも現状の出来に満足しているメンバーはいません。今作でやりきれなかったことは、次回作でぜひチャレンジしよう。そんなふうにモチベーションを保ち続けていることが、クオリティーを上げる秘訣なんだと思います。

淘汰が進んだソーシャルゲーム市場で、愚直にシンプルに、面白いゲームを追及するのみ。

編集部:そして先日、待望の第2弾となる「聖王伝バトルグレイル」がリリースされました。

角田氏:今作では、ラグナクロス以上に演出面でのリッチ化を進めました。また新たに、聖王の座についたユーザーにはゲームのルールを一定期間自分の有利になるように変えられるというシステムも導入しました。これは私が発案したアイデアで、採用してもらいました。今回はユーザー数でも採算面でも、ラグナクロス以上の成果が出したいなと思っています。

編集部:開発現場では現在、第3弾のプロジェクトが進んでいるとか。

角田氏:はい。そのために現在、エンジニアやデザイナーを増員しています。概要を明かせる段階にはまだありませんが、ラグナクロスやバトルグレイルを超える斬新なゲームにしていくつもりです。
ソーシャルゲーム市場は斜陽に差し掛かったというニュースを最近よく目にしますが、私はそうではないと思っています。どちらかというと、かつてよりも淘汰が進んで、実力のある企業だけが残ったという状況ではないかなと。その意味でも、面白いゲームを作ることにますますこだわっていかないといけないですから、クリエイターたちにとっては厳しくもやりがいのある仕事ができるのではないかなと思います。

<取材・執筆・編集:キャリア@PRO人編集部>

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