取るのは「仕事」か「結婚」か......。迷った時の3つのヒントキーワード【2/2】|スキルと市場価値UPに役立つ情報ポータルサイト「キャリア@PRO人(プロジン)」  

取るのは「仕事」か「結婚」か......。迷った時の3つのヒントキーワード【2/2】

2013年7月18日 21:07結婚とシゴト

キーワードその2:仕事への理解

お互いの理解が大切! お互いの理解が大切!

続いては、相手・自分共に「仕事にかける思い」の理解促進の重要性について。
男性・女性共に仕事への思いを強く持つ人は多いが、統計的に「仕事」に比重を強く置くのは男性の側だろう。
対して女性は「家庭」に比重を置く方が多いのではないだろうか。
もちろん、その逆のケースもあるだろうし、お互いに「仕事」を最優先するカップルもいる。
大切なのは、予め相手の「仕事にかける思い」がどの程度のもので、「家庭と仕事」ならどちらをより優先するのかを理解しておくことだ。
家庭も仕事も...となるのが理想だが、現実的に完全な両立ができている家庭の方が少数派であることは否めない。
理想は理想として持っておき、現実的なウエイトを相手にも理解してもらい、自分も理解すること。しかも、できるだけ最初の方に、が重要だ。
こと男性は、最初の内は「仕事よりも家庭」と口にするが、数年経てば逆転することも多い。冷静に相手を見抜く目も結婚時には必要なのである。

キーワードその3:子育ての環境

女性が精力的に仕事を続けていくにあたって、必ず壁となるのが「出産」だろう。
大手企業では福利厚生が見直され、出産前後も女性が働きやすい環境が整備されているが、大多数の中小企業では残念ながらまだまだ追いついていない。
そういった場合こそ、パートナーからの理解と協力が必須だ。
特に、どちらかの親との住居の側に引越したり、託児施設や制度の充実した市区町村に転居するなど「現実的な」対応が必要である。
多くのケースで、男性は女性の負担を理解しきれない。これは男性に非があるわけではなく純粋に身体構造と役割の違いと割り切るべきだ。
よって、「理解してくれない男性」を嘆くよりも、あらかじめそうならない、あるいはその度合を軽減できる具体的な対策を講じるべきだろう。
市区町村により、育児・教育の支援・福祉の体制は大きく異なる。職場等の事情が許す限りそれらの情報を集め、行動の自由が利きやすい間に対応を取ることをオススメしたい。

まとめ:お互いが納得できる選択を

交際中は気にならない、あるいは応援できることも、結婚という現実となると反転することは多い。
もちろん、マイナスばかりではなく、そのことがプラスになることも数多いが、こと「仕事」に関する事柄は問題に発展するケースも少なくない。
その多くが、事前の理解や納得の有無に起因する。
男性と女性が完全に同じ価値観、視点を持つことは難しいし、その必要もないとも言えるが、相手の理解を得なくてはならない点においては、互いの違いを近いし、お互いに納得できる選択ができるようにしていただきたいものである。

<取材・執筆・編集:キャリア@PRO人編集部>


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